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zoom RSS ヨーロッパ原産の外来種-イワミツバの繁茂

<<   作成日時 : 2017/06/22 16:43   >>

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 夏至も過ぎ本格的な夏の到来とともに植物の成長にも
目を見張るものがある。

 前回、斑入り蔓日々草のはびこる状況を供覧したが、
これよりずっと長く庭の雑草として戦ってきた植物がある。
名前が分からなかったが、はじめは半日陰や湿地を好み地下茎を
横に這うようにのばして群生するので緑のグランドカバーとして
扱っていた。だが次第に思わぬ所からでてきて他の園芸植物に影響を
与え始め困惑していた。しかも今年の繁茂状態も半端でないので
本腰を入れて雑草辞典などいろいろ漁って調べてみた。

 セリ科のイワミツバという帰化植物と判明。決めてとなったのが
このところ目立ち始めた白の傘状花序の花だった。
今まで独特の香りがするのでハーブ系の雑草では
ないかと近所の人に言われていた。

 しかし花の形のほかに葉形が1-2回の3出羽状複葉である
ことと地下茎が伸びて繁殖し大群落となる特徴などが決めてで
イワミツバにたどり着いた。北海道のブルーリストではA2ランクに
なっており生態系への大きな影響と危惧があるという。
納得できるしろものだ。

http://bluelist.ies.hro.or.jp/db/detail.php?k=08&cd=266
https://blogs.yahoo.co.jp/takashimajun56/39706288.html

 ただ西欧では食用として栽培された長い歴史があり
生薬(関節リウマチや痛風)にも使われていたとのこと。
食べられる庭としての考えもあるので悩ましいところだ。
http://www.hakusancreation.com/tag/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90/?lang=ja

 また斑入りのイワミツバは園芸品種としてグランドカバー
にも使われているようだ・・・

 とにかくヨーロッパ原産の外来種で北海道のブルーリストに
なっていることが分かり調べたかいがあった。
思わぬ場所から顔をだし他の園芸植物を凌駕する
傾向があるので見つけたら困難を承知の上で根こそぎにし
花はすぐ袋詰めにして他家に迷惑がかからないように
気を付ける。それにしても凄い生命力に脱帽だ!!


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
辛抱強く、寛容な先生に感心です。
我が家の裏もこの「イワミツバ」の占拠されそうになり、庭木、庭ゴミの収集日に合わせて、文字通り引っこ抜いて処分しました。(去年はなかったんだが・・・。)
内田ザリガニ、セイタカアワダチソウ、ヒアリ、イワミツバ、外来種の駆除はもはや不能に近いです。 何とかならんかな〜〜〜。
T&T
2017/06/26 14:18
T&Tさん、コメントありがとう!貴家にもイワミツバ侵入していましたか!なかなか手ごわいですよね。私は、グランドカバーのつもりで甘くみていたので完全駆除は困難な状況です・・・{
熊菩薩
2017/06/26 21:14

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