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zoom RSS 早春にちなんだ禅語

<<   作成日時 : 2017/04/02 10:51   >>

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 札幌の雪解けは、一進一退だった。
それでも四季の移ろいは確実に進み
陽射しも日増しに春めいてきた。やはり
北国の春は「うつ気分」を和らげてくれ
うれしいかぎりだ!

 この季節の移ろいにちなんだ、好みの禅語を
日本書道協会の禅語吉語辞典から
集め、その説明の一部引用してみた。


 春水満四澤(しゅんすいしたくにみつ);陶淵明の四時
   題する人生を四季にみたてて歌った詩の一部。
   春の雪解け水が方々の澤に満ち山に残雪が残るも
   里は緑が萌えはじめ生命の躍動を歌っている。     

 春風逼戸寒(しゅんぷうこかんにせまる);春まじか
   締め切った戸の外は、まだ寒さが残るが春風がやさしく
   戸をたたいている。禅林句集

 枯木花開(こぼくははなひらく);枯れたかと思っていた木に
   新芽がつき花までつけた。生命の神秘になぞらえ新しい
   悟りの世界が訪れる意味にもなる。洞山録

 一枝梅花(いっしのばいか);まだ寒い雪の残った庭
   一枝の梅の花が咲き春の近いことを知らせている。
   元の句は「一枝梅花、雪に和して香る」禅林句集

 梅華新発(ばいかあらたにひらく);元の句は、「梅華新発
   旧年の枝」。心躍る春の訪れ、梅の花が古い枝の上に
   咲いた 何事も新しいものの裏には必ずこれまでの
   弛まぬ積み重ねがある。古いものは新しい。永平広録

 梅雪月(うめゆきつき);道元禅師の言葉。「清白の家風、
   梅雪月」。けがれのない清い美しさを謳っている。
   永平広録

 北国の春も、もう直ぐだ!膨らんでくる木の芽を
めでながら雪割り、散らばったゴミ処理、冬囲いの
撤去などやれる庭仕事を始めていこう!!



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 春になりましたね。 練習してますか? 
 我が家は冬囲いを取り終えました。
 「春の日やゆるりと木々の囲い解く」

 ※ 陽気がよくなったのでまた飲みたくなりました。   体調はどうですか?
 
T&T
2017/04/05 07:45
T&Tさん、コメントありがとう!
お借りしている「クラブがわかれば上手くなる」はほぼ読み終える
ところですが、知らないことばかりでした。奥が深いのですね!
体調はまずまずで、誇大な目標に向かって今年も頑張ろうと思います。「春の日やゆるりと木々の囲い解く」いい感じですね!!
また飲みたいです!
熊菩薩
2017/04/05 16:46

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