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zoom RSS 道内最大級のツバキ展

<<   作成日時 : 2017/03/13 20:41   >>

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 春まじかとなり朝の光も心を高揚させてくれる
今日この頃である。
今回は、道内最大級のツバキの種類を展示している
という、百合が原緑のセンターに足を運んでみた。
展示室に「ツバキとは?」から始まり詳細な
説明があったのでその一部をおさらいする。

http://yuri-park.jp/exhibit/17822/

 ツバキ科ツバキ属(Camellia)は、東南アジアの
亜熱帯から温帯の雨量の多い地方に約220種の
原種が分布する常緑樹。日本はツバキ属分布圏
の最北端とのこと。ツバキの名は葉の厚みや光沢
があることから「厚葉木」「艶葉木」などと呼ばれ
これが転訛したという説があるよう。

原種や洋種のほかに園芸品種として以下の
ような系統がある。

ヤブツバキ系;
       日本に広く分布するヤブツバキから
       生まれた品種群で世界のツバキ品種の
       7割ほどを占めるそう。
花弁数は5〜6枚の一重筒咲き

ユキツバキ系;
       日本のユキツバキ自生地周辺に生じた変種
       豪雪に耐えるため、叢生し枝はしなやかで折れにくい
       原種の花は紅色一重でより平開し、雄蕊の筒はかなり
       下方まで裂ける
       
ワビスケ系;
       日本に自生はなく、古くから茶花として愛好されてきた
       園芸品種群。
来歴や起源については明確でないよう
       大部分は極小輪で、花は、白、桃、紅、絞り等変化に富む

 ツバキは、木偏に春で「椿」、日本で作られた文字とのこと。
材質は堅く、昔から武器としてよく使われ、邪気や災いを払う
長寿の霊木とされており、また万葉集でも詠まれ、椿油などにも
使われ、昔から生活と多方面で結びついていたよう。
やはり調べてみると、「日々新た」だ!


あしひきの 八つ峰(を)の椿 つらつらに 
見とも飽かめや 植ゑてける君  万葉集 巻20−4481 大伴家持

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寒咲赤侘助-ワビスケ系

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昭和侘助-ワビスケ系

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五合庵-ワビスケ系

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参平椿-ヤブツバキ系

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日本の誉れ-ヤブツバキ系

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不老庵-ヤブツバキ系

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紅鶴-ユキツバキ系

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桃雀-ユキツバキ系

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朝日の雪ーユキツバキ系(雪椿、斑入り葉の椿)

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夢-〔第X類 種間雑種〕
「獅子頭」と「攸県油茶」との交配で誕生したツバキ

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グランサムツバキ-原種(香港の九龍半島)

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ピタールツバキ-原種

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マンダレイ クイーン-洋種

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コナ-洋種

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C.M.WILSON-洋種


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