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zoom RSS 今年の囲碁を振り返る

<<   作成日時 : 2016/11/25 13:05   >>

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 今年の私の囲碁での目標は、
「アマ高段を目指す」であった。
しかし中々思うように上達せず、
「碁神王」に、対で負け越している。

 私の囲碁力アップのため
月刊-囲碁ワールドの段級位認定
コーナーの問題を毎月回答するのを
ノルマとしている。だが中々五-六段の
合格基準にいたらない・・・。
ただこれを始めてから若干の手応えを
感じはじめてはいる。

 一方囲碁ソフトには格段の進歩が
みられ今年三月には、一流プロ棋士と
対等に対局するレベルにアルファ碁が
進化したので、このブログで感想を述べた。
http://ksneuron.at.webry.info/201603/article_2.html

 その後、Google一極支配を脱するため
アルファ碁を追走する日本最強の囲碁ソフト
ZenがDeep Zen Goプロジェクトを立ち上げ
このたび第2回電王戦で趙治勲名誉名人との
公開試合が行われることとなった。

 ニコニコ動画で観戦する機会に恵まれ
結果は2勝1敗で名誉名人が囲碁ソフト
Deep Zen Goに勝ちこしたが、Zen開発
チーム代表の加藤秀樹氏は、超一流の
プロ棋士に一矢を報いた喜びと同時に
中央の厚みを過大評価する欠点と
悪い局面を打開する大局観、柔軟性が
まだ不足していると述べられた。
 趙治勲名誉名人は、そのソフトの進化する
スピードに驚きを隠せないようであったが、
このような囲碁ソフトが一般に使用可能となれば、
囲碁界の向上と発展に大いに寄与すると話された。

 また囲碁ソフトに関して素人にも分かりやすく
説明されている関西棋院棋士、勝間史朗7段の
アルファ碁に関する執筆を読む機会がありプロから
囲碁ソフトをみる目が、印象に残り参考にもなった。
http://kansaikiin.jp/alphago/01/

画像
ニコニコ動画でのタイトル

画像
電王戦の対局風景
向かって左にZen開発チーム代表の加藤秀樹氏、
右に趙治勲名誉名人

画像
第3局を開設していただいた
吉原由香里六段と井山裕太六冠
第2局の高尾紳路名人の解説と合わせ大変ためになった

画像
電王戦の対局ルール

画像
Deep Zen Goプロジェクトの組織図

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今回の対戦について書いてくれるのを心待ちしていました。
計算力だけではない、人間の思考形態に迫って行く道を見つけたということですよね。やがて目標が明確で、ルールがある世界では、人間はコンピューターに勝てなくなり、プロがいなくなる日が来るのでしょうか?
その先、人間は総合力・想像力の分野でも自分を超えるものを求め、SFのような独裁者もどきのコンピュータが部下のコンピューターを造る社会が生まれることがあるのでしょうか?
今、その第1歩が始まったのなら、素直に喜べない複雑な気持ですね。
MY
2016/11/28 18:14
MYさん、いつもコメントありがとう。
膨大なデータベースからグルーピングと確立計算をしながら打つ手を決めているそうで人間が大局観や、厚みの価値判断から打つ手を決めているのとは真逆のようですよ。人間の感性や喜怒哀楽とは関係ないレベルでのAIの進化のように思えます・・・ただAIの扱い方次第では、リスクも増大するでしょうね。
熊菩薩
2016/11/28 23:09

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