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zoom RSS シナマンサクの開花、北国の早春の先駆けか

<<   作成日時 : 2016/03/23 11:39   >>

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 春分の日の翌日は、早春の光も
うららかで風も穏やかだった。

 百合が原公園で「シナマンサクが
開花中」との案内あった。
行きつけの公園だがまだ観てないので
早速足をのばしてみた。
この公園では屋外で最も早く開花する
植物とのこと。

いつもの私のルーチンの散歩道を行くと
案内板が見つかった。まだ周囲には、
残雪がかなり残り池には氷がはっていた。
それでも木元に続く小路は乾いており
楽に近づくことができた。

 黄色い個性的な花は、青空と
雪に映えて素敵だった。
ただ残念なのは枯れ葉がまだかなり
落ちずに残っておりせっかくの素敵な花の
美観をそこない見栄えが悪く気になった・・・

枯葉が落ちて花がきれいに見える所を
数ヵ所選んで撮ってみた。

 開花中なのに枯れ葉がかなり
落ちずに残っているのは何故なのか
興味がわいてきた。

 マンサク科マンサク族の落葉小高木。
シナマンサク(支那満作)の名の由来
は中国原産のマンサクだから。
マンサクの語源には、数多い説があるが
早春に他の樹木に先駆けて「先ず咲く」
から転じたというのが有力のよう。

 日本固有のマンサクより早く咲き、
開花時に枯葉が残っているのが
大きな特徴という。
新葉が花後に
でる植物は見慣れている。しかし
花が咲いているのになぜ、何のために
昨年の枯れ葉が落ちないのだろう??
合目的な意味があるのだろうか?
落葉には葉柄と茎との間の離層形成に
オーキシンなどの植物ホルモン量
が関係するとされるが足りているのか?

それに関する文献は調べた範囲では
見つけられなかった。
不思議なことであるが原因探索中・・・


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細長く黄色の花びらが折れ曲がったリボンのよう

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萼の内側,花の中央は、赤褐色をしている

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花が数個重なりあって見える

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萼片の外側に毛が密生しているのがわかる

画像
残雪と薄氷がはった池を背景に
黄色の花びらが映えて素敵だ


画像
花の周囲に枯葉がかなり残っている所が多い

画像
同じ木でも高い位置では落葉がすすんでいるよう
風の影響もありか・・・


画像
中央にシナマンサクの木の全体像を見る.
花より枯葉が目立つ


画像
途中で見かけた案内板

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も百合が原にマンサクを見に行ってみました。
ありました、ありました。 枯葉付きマンサクありました。 写真も撮りましたが、雪で明るすぎて写真になりませんでした。 「まんさくの花となぞなぞ遊びかな」という句をどこかで見たような気がします。
T&T
2016/03/24 19:47
T&Tさん、コメントありがとう!
俳誌のsalon まんさく222句の中に
ありましたが、私にはピンときません。
たくさんの句の中、山口速さんの
「まんさくのはなびらてんやわんやかな」
がおもしろかった。T&Tさんオリジナルの作句
をお願いしたいな。
熊菩薩
2016/03/24 23:49

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